top of page
爪のことならなんでもご相談ください!
巻き爪
巻き爪とは、爪が彎曲(わんきょく)し、皮膚に食い込んでいる状態です。主に足の第1趾の爪にみられ、深爪や不適切な靴選びなどが原因で起こります。 炎症を起こすと化膿したり、歩行しづらくなったりします。皮膚科や形成外科、整形外科での適切な治療が必要です。
-
初診に適した科:皮膚科-形成外科-整形外科
とありますが・・・皆様の声を聞くとどこに行って相談したらいいのかわからない。とおっしいます。ちなみに40年間この巻つめを患っていた方がおられました。その方はいきなり親指はいらないとおっしゃいましたが実は幻痛としての痛みは残ります。数十分で治療をできます。
陥入爪
これはご自身で深爪を切った際に炎症が起こり不良肉芽が見られた場合は手術をお勧めします。当院ではこの陥入爪根治術は過去10年間行ってまいりましたが再発はありませんでした。この場合総母細胞の処理と爪床の処理を行わないとなかなか完治いたしません。その処置をしたあと、独自の綺麗な縫合も考えました。
また白癬菌爪やタコや魚の目なども相談に乗ります。
群馬県藤岡市中栗須238−1(藤岡市役所前)
bottom of page